2016年05月29日

某アパレルショップ売上1位が伝えたい「売上が2倍に増える」魔法の言葉②

さて前の記事の続き。

ポイントは3つ。

1まずオススメする商品は好みが別れないもの。

好き嫌いが分かれるものはだめ。
そうじゃなくて誰に対しても満遍なく必要性があるものを選ぶこと。

靴でいうとお手入れ品とか、シャンプーとかなら詰め替えパックとか、シャーペンを売って替え芯をすすめるかんじ。

2いいところを先に伝える。それによって世界がどう変わるのかを伝える。

例えば靴のクリーナーなら「実は今、汚れ落としも出来てツヤも取り戻せるクリーナーというのがあって、これが普通のとはちょっと違っててシリコンパウダーとコラーゲン、防カビ剤まで配合されているもので革製品エナメルにつかえて靴だけじゃなくバッグやお財布にも使えるのがあるんですよ!これを540円でお付けしているのですが、ご一緒につけておきましょうか?」


これで大抵、じゃあ。となります。

シャー芯なら?
シャンプーの詰め替え品なら?
あなたの取り扱い商品なら?

考えて実際に、お客様に言ってみてください。

もしくはあなたからの依頼があれば売れる言葉を私が作ります。実践して効果が出るものを伝授します。取り扱い商品のセールストークを作る仕事も受けます。相談してみてね。

というわけで最後のポイント。

3熱意を持って話そう
当たり前かって思ったでしょ。
じゃあ熱意はどこから生まれるか知ってますか?
熱意は愛情からしか生まれない。です。
その商品でこの人の世界を変えられるのか、変えられると思えば熱意は勝手に湧いてきます。

真剣さが伝わればお客様は必ず頷いていただきます。お客様に必要のないもの、似合わなかったり、本当にいらんもんはすすめません。ただ、本当にそれで世界が変わると思えばおすすめする意味があると思ってくるし、その熱意に自然と賛同していただけますので。

トークをしてからお客様の反応を見るのです。
トークしなきゃわかんない。聞いてみないと本当のことはわからないのでまずききましょう!
同じのを持ってる人はもういらないっていわれるけど、ある意味知ってる商品の味方でもあるわけなのでなくなったころにどうですか?ときけば買っていただけます。


というわけでお買い物ってみんな夢を買ってんですよね。自分の世界に革命を起こすものを「買い物」してるんです。物売りだけじゃないですよね?ことウリもそうですよね?その人の世界が変わると確信できるならなんだって売れるんです。売るものは極端な話なんでもいい。

セールスって革命者だと思ってます。
世界を変えて人を変える、もっといい影響を売る。
そんなあなたと一緒に世界を変えたいです。
明日からあなたの世界とお客様の世界変えてくださいね!

成果報告ずっとウキウキして待ってます!
某アパレルショップ売上1位が伝えたい「売上が2倍に増える」魔法の言葉②




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